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記憶の形見
どうでもいい些細な出来事の記憶はいつか消えてなくってしまうのだろうか。忘れるなという囁きとともに語られる様々な物語がある。その物語からは抜け落ちていく日々の意味のない出来事にどんな意味があるのか。
半年以上前から日記を書き始めた。日々のとるにたらない出来事や思い付きを書きながら、誘われるように思い出したどうでもいい出来事について書いていく。それらは記憶の形見となり日記という形で残っている。
〈記憶の形見〉は企画展「手つかず庭」期間中、 日記を書くように、撮影された映像が日々追加されていく。 この日記投稿用のサイトでは作者が期間中、毎日日記を更新する。